JR千葉駅前バス乗り場（2番）花輪行 南東へ約30分で終点花輪に到着したらしい？唯一人の乗客、春ばあちゃんは、バス停の標識も無い道端で「終点です」と降ろされてしまった。反対側に上りのバス停だけありました。バスは少し先に右側に入る所があり、そこで上りの時刻まで待機しているらしい。
2007.12.18.「UFO」についての政府の答弁書で「これまで存在を確認していない」と、したこと以来「UFO論争」が面白いです。記者団の笑いを誘いながらの答弁で、町村長官は「個人的には、UFOは絶対いると思っている」と言われ、ナスカの地上絵の説明がつかないと理由に挙げておられました。
福田首相は「私はまだ確認してません」と笑みを浮かべて答えておられました。
石場防衛相は答弁のなかで「ゴジラ」や「モスラ」まで登場させておられました。
広々とした空間に聳え立つ鉄塔の群、花輪はＳＦの似合う町でした。
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終点らしくないバス停
コンビニも自販機も無く一人ぽっちで少し心細い
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スケッチしたい冬の風景
向かい側に見える家々と、こちら側の道路との間には、横に長い田圃が続いている。上に何本もの高圧線が通っている
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高圧線
遥か彼方まで高圧線が続いているのが見える。間隔を置いて立っている鉄塔が、足を踏ん張っているように見える
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鉄塔
にょきにょき立っている鉄塔を見て、春ばあちゃんは、「H・G・ウェルズの宇宙戦争の火星人」を連想
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京成千原線の高架橋が見える
ここを通過した電車の行き先の「ちはら台」はショッピングモール等できて開発が進んでいるらしい
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