浅草花やしき（あさくさはなやしき）は、東京都台東区浅草２丁目２８番１号にあります。 |
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花やしき浅草門入り口嘉永６年（１８５３）造園師森田三郎により牡丹と菊細工を主とした花園「花屋敷」として誕生、明治には遊具が置かれ、珍鳥や猛獣の飼育、山雀の芸など評判となる、大正１２年トラの五つ子誕生、昭和６年日本初のライオン誕生する。昭和２４年「浅草花やしき」と改名、この頃から今の花やしきの形になった 「パンフレット」より |
ちびっこ観覧車世界一小さな観覧車です（電線が上を通っているのが解ります）
箱は５台だけの超ミニ |
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メリーゴーランドゴージャスな屋根の下で馬が音楽に合わせて回ります
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スカイシップ空飛ぶ海賊船で園内をあっという間の３分で周遊しました
スペースショット（後方縦長） |
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Ｂｅｅタワー花やしきのシンボルタワー。地上４５メートルからの浅草の街並みが見られました |
おかしの家Ｂｅｅタワーを回る乗り物はおかしの家になっています
おいしそうで可愛い！ |
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ディスク・オー「スリル爽快！狭い園内に新大型アトラクション登場！！」とパンフにあったけど
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スリラーカー西洋風お化け屋敷。恐いというより面白そうなところが花やしき流だそうです |
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ちびっこタクシー「花が咲き乱れるメルヘンチックな世界をドライブ」 とパンフにありました |
窓と洗濯物
古い下町を模した家の窓には洗濯物も干されています。ジェットコースターに乗ると、ぶつかりそうな、すれすれを通るらしい。
メンテナンスのため今は走っていなかった「春ばあちゃんには走っていても乗れないけど」
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屋外にあるストーブ。屋根の下が暖かくなっている
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パワースポット？滝が落ちていたり、しあわせ橋があったりと遊園地らしからぬ場所
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古くて、狭くて、こりゃまた愉快！！笑顔の老舗「花やしき」とパンフレット通りの気安さが楽しい遊園地でした
 
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