京成千葉駅から千原線「ちはらせん」に乗って10分、学園前駅（千葉明徳学園）に到着しました。駅前を右に折れ、線路沿いに進みガード下を抜けて左へ進むと大百池（おおどいけ）に出ました。
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大百池公園入り口おゆみ野における最も大きく、中心的な公園として計画・整備され面積約10.7haの公園です。ここから約2km上流の泉谷公園で生まれた水は、おゆみの道を下り、森のふもとをめぐり、池に流れ込みます。 公園面積の約1/5を占める池は、かっては溜池として利用されていました。 千葉市史によると慶安五年(1652)には、大百池村の「大百池」が存在していることがわかります。公園の台地部には縄文時代の住居跡などが地下に存在していることが確認されています。 古くから地域と密着した関係にあった池と、雑木林やアカマツ・スダジイの大木などが見られる台地部の既存林を保全・活用し、人と自然との豊かなふれあいの場となることを願ってつくられています （案内板より） |
遊歩道自然とふれあいながらのウオーキングや散策には快適そうです
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大百池全景どの位置からでも全景が望められる程の広さで葦が群生しています
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行列体長は、同じ位でも親子連れ？ |
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鴨仲良く遊んでいるように見えるけど、大きな4羽に追いかけられ、小さい水鳥は悲鳴をあげ逃げていました
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鴨陸のお散歩・近づいても逃げない
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おゆみの道へ千原線のガード下を抜けると小さな池があり、まわりの木々の若葉がきれい。ここから続くおゆみの道は、遊歩道が整備されて、季節毎の自然とふれあうことができるそうです。
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新住宅地池に隣接して開発中の住宅地には売り出しの旗が無数に立っていました
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