花ショウブが見頃と思い訪ねました。 |
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昭和の森入り口（千葉市の資料から）昭和44年山武郡土気町との合併を記念して昭和45年に都市計画決定、50年に一次開園されました。公園の一部が県立自然公園に指定されていて、年間40万人を越える利用者がいるそうです。 平成元年には、「日本の都市公園100選」に選定されました |
小中池展望台の真下は小中池。百万トンの水を貯える農業用の溜池で、約800ヘクタールの水田や畑を潤している。と案内板にありました
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展望台千葉市は平均標高が２１ｍと平坦な地形ですが、昭和の森は標高６０～９０ｍの高台にあり、且、展望台は標高１０１ｍで市内で一番高い場所とか。地形は変化に富んでいて眺望は最高で、晴れた日には九十九里浜北端の屏風ヶ浦から南端の太東岬まで、九十九里一帯が見渡せるそうです |
ヤマボウシ花びらに見える「総苞」は葉が変形したもの。この総苞が僧兵の白頭巾にみえたことから「山法師」の名がついています。実際の花は、総苞の中心に小さなものが球状に集まっている
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下夕田池（しもんたいけ）カルガモやアヒルなど野鳥と、水草の間を優雅に泳ぐ鯉と、のどかな風景です
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下夕田池（スイレン）白い花に濃いピンクの花のコントラストが美しい
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下夕田池（しもんたいけ）20000㎡の人工池・周囲の山々からの湧水で樹木や草花が潤されて自然豊かな池です |
湿生植物園ハナショウブは丁度見頃、三脚を立てて構図をとるカメラマンも多い
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太陽の広場芝生広場でいちばん大きい「太陽の広場」（１６５，０００㎡）です
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