春ばあちゃん千葉駅で藤の花を観るの記  

2008年5月6日(火)


「春夏をふらふらまたぐ藤の花」今日の読売新聞朝刊に、こんな江戸川柳が載っていました。 春ばあちゃんのお出掛け起点・JR千葉駅前は藤の花が風に揺れて甘く香っていました。この日の千葉は、最高気温25.4度  湿度が低く(観測史上初) 9%「快晴」・ゴールデンウイーク最終日は春であり、夏でもあり、藤の花が似合う絶好の日和でした。

千葉駅前

見えているのはモノレールの駅、JR千葉駅は高架のモノレール駅を潜った先です

藤棚

まだ木が若いせい?房が短いけれど、文字通りの藤色と白い花がきれいです

「いい香り!」木が成長する来年が楽しみ

懸垂式モノレール

世界最長懸垂式空中飛行鉄道・千葉都市モノレールが通っているのが見えます

ギネスブックにも載っているそうです

地下道入り口

ドームの下は地下道入り口になっています。駅前通りを横断して反対側へ出られます。通路は広くエスカレーターもエレベーターもあります

駅前交番

可愛いふくろうの形の交番です

夜も目を光らせて市民を守っています




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