佃島(つくだじま)は隅田川河口にできた自然の寄洲でした。江戸時代初期、摂津国佃村(大阪市西淀川区)の漁民たちが移住してできた町です感想?とにかく忙しい(笑) |
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月島西仲通り商店街東京メトロ有楽町線「月島駅」7番出口を出るとすぐ、もんじゃ焼きの店が建ち並ぶ商店街です
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路地のもんじゃ焼き店商店街には70軒以上のもんじゃ焼き店があるらしい |
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もんじゃ焼き店どこの店にも訪れた人々の写真やサインが貼ってある
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柏山稲荷神社民家の玄関?と思ったら稲荷神社 |
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月島川水門月島川が隅田川と合流する地点にある水門
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勝どき橋隅田川沿い遊歩道の月島側から見た勝どき橋 |
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聖路加タワー隅田川沿い遊歩道の月島側から見た聖路加タワー |
東京タワーを望む勝どき橋より下流の隅田川沿い遊歩道の月島側から見た対岸には東京タワーも 見え、遊歩道も含めて絵のような風景 |
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月島側から見た築地市場勝どき橋の側に日本最大の魚市場、築地卸売市場がある。都内に中央卸売市場は11か所あるそうですが築地卸売市場の規模は世界最大で、日本を代表する卸売市場です |
勝鬨橋
隅田川のもっとも下流に架かる橋です。日本の最大規模の跳開橋として、活躍した跳開橋も
1970年11月29日を最後に跳開されることはなくなり、1980年には電力供給も停止されたそうです。
平成19年6月に国の重要文化財に指定されています。
ここが跳開された中心点 |
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勝どき橋 防護柵歩道と車道境界の防護柵には、かって跳開されていた頃の絵図が組み込まれていました |
勝どき橋 防護柵よく観察しないと見落としてしまいそう |
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かちときのわたし(勝鬨の渡し)記念碑明治38年(1905)日露戦争の旅順要塞陥落を契機に京橋区民の有志が渡船場を設置、東京市に寄付された。昭和15年(1940)6月勝鬨橋の開通により廃止された説明板より
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佃大橋隅田川遊歩道「築地側」より佃大橋を望む
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佃島渡船場跡正保2年(1645)佃島と対岸の船松町(佃大橋西詰付近)を通ったのが起源。経過を経て昭和2年3月東京市の運営による無賃の曳船渡船となる。石碑は手こぎ渡船を廃止した記念としてこの時期に建てられたもの。昭和39年佃大橋の完成により廃止された(中央区民文化財)説明板概要 |
佃大橋より隅田川上流を望む中央大橋とその先に永代橋も見える
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ポンプ超高層マンションに囲まれた佃島に懐かしい昭和を見つけ嬉しくなりました |
住吉神社佃島の鎮守様 |
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